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住宅展示場見学

【徹底解説】積水ハウスの実例|圧倒的な大空間と段差くつろぎが際立つイズ梅森Ⅱ展示場を解説

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積水ハウスのイズで、これほどの大空間と「くつろぎのための空間」が両立できるのか、実際に体感してみたい。でも展示場に行くのは少しハードルが高い…。

この記事では、愛知県日進市のイズ梅森Ⅱ展示場を実際に見学した記録をもとに、約45帖のファミリースイートと天井高2m96cmの「居心地リビング」が生み出す唯一無二の大空間体験実際の家づくりに活かせるポイントを写真とあわせて解説していきます。

この記事でわかること

  1. 積水ハウス「イズ」でどんな家ができるのか
  2. イズ梅森Ⅱ展示場から学ぶ家づくりのコツ(外観・LDK・北側テラス・居心地リビング・ライブラリースペース・主寝室・サニタリー・セカンドリビング)
  3. スクエアピラー外観・約45帖の大空間・チェッポ柄タイルのDK・フローリング×タイルの細い見切り・グリーンウォール・カーペット2段下がりの居心地リビング・リッツウェルのマルセル・アーチ壁の主寝室・WIC直結の2階水回りなど見どころの解説

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イズ梅森Ⅱ展示場の魅力

訪れたのは、愛知県日進市(梅森町)にあるナゴヤハウジングセンター日進梅森会場内のイズ梅森Ⅱ展示場。

柱や壁で遮られることのない、これまでにない大空間のLDK「ファミリースイート」と、自然と集まりたくなるような大開口サッシによる明るい生活──「我が家を一番幸せな場所にする」ために設計された展示場です。積水ハウスが積み上げてきた鉄骨構造の自由度と、インテリアへの細部のこだわりが一棟に凝縮されており、「大空間と居心地の良さは両立できるのか」という問いへの力強い答えがここにあります。

  • 商品:イズ(鉄骨2階建て)
  • 構造:軽量鉄骨造2階建て
  • 1階面積:132.28㎡(約40.0坪)
  • 2階面積:120.47㎡(約36.4坪)
  • 延床面積:252.75㎡(約76.4坪
  • LDK約45帖
  • 最大天井高2,960mm(約2m96cm)(居心地リビング)
  • 所在地:〒470-0132 愛知県日進市梅森町西田面15(ナゴヤハウジングセンター日進梅森会場内)
  • 電話:0120-89-2331
  • 営業時間:10:00〜18:00(火・水定休)
  • 担当:積水ハウス 名古屋東支店

外観|ダインコンクリート × スクエアピラーの邸宅感

イズ梅森Ⅱ展示場の外観を他の展示場と一線を画しているのが、ダインコンクリートにさらに「スクエアピラー(角柱)」を組み合わせた外観デザイン。

スクエアピラーとは、外壁面から前に張り出した四角い柱状のデザイン要素。ダインコンクリートの深い彫りに加え、ピラーによる立体的な陰影と奥行きが生まれることで、他の外壁では真似のできない邸宅に相応しい外観が実現されています。太陽の角度によってピラーの影の落ち方が変わり、朝・昼・夕方とそれぞれ異なる表情を見せてくれる。そういった「時間によって変化する外観の豊かさ」もスクエアピラーならではの体験です。


1階 LDK|南側大開口の約45帖・ファミリースイート

南側の大開口が生み出す圧倒的な開放感

リビングは南側に大きな開口が設けられており、積水ハウスの鉄骨「ダイナミックフレーム・システム」が実現した柱のない約45帖の大空間「ファミリースイート」が広がります。構造上どうしても必要な柱や壁を最小化することで生まれるこの開放感は、木造や一般的な鉄骨工法では実現が難しいもので、シャーウッドとは異なるイズならではの体験がここにあります。

自然光がたっぷりと差し込む明るい空間に、家族それぞれが自分に合った居場所を見つけられる──ファミリースイートの思想が、南面の大開口と組み合わさって最高の形で体現されています。

フローリング × チェッポ柄タイルの切り替えと、細い見切りへのこだわり

この展示場のLDKで細部まで注目してほしいのが、リビングとダイニングキッチンの床材の切り替えです。リビングはフローリング、ダイニングキッチンはチェッポ柄のタイルが採用されており、その境界に細い見切り材が使用されています。

床材の切り替え部分には見切り材が必要になりますが、一般的に見切りが太いと視覚的なノイズになりやすいもの。この展示場では積水ハウスの設計力により非常に細い見切りが実現されており、素材の切り替えが起点ではなく「空間の自然な表情の変化」として感じられるのが特徴です。フローリングとタイルが隣り合う箇所の見切り処理は、家づくりで意外と後回しにされがちなポイントですが、ここまでノイズレスに仕上げられると空間全体の完成度が格段に高まります。

チェッポ柄とは、自然の割れ石のような不規則な目地が走るランダムな石調模様。整然とした大判タイルとは異なるナチュラルで温かみのある表情が、ダイニングキッチンに上質な素材感をもたらしています。

フローリングとタイルの切り替え、見切り材が細いだけでこんなにすっきり見えるのかと驚きました。「細部の精度が空間の格を決める」ということを、この見切りひとつで実感できました。チェッポ柄のタイルの自然な石っぽさも、ダイニングキッチンにちょうどいい素材感で好印象でした。


16帖のダイニングキッチン|南北4mサッシで「風が通り抜ける」

このダイニングキッチンで最大の特徴が、南北両側それぞれに4mのサッシが設けられていること。一方向だけではなく南北の両側に大きな開口を設けることで、季節の風が家の中を自然に通り抜ける設計になっています。

16帖という広さのダイニングキッチンに、南北から光と風が通り抜ける設計により、料理しながら・食事しながら常に明るさと風通しを感じることができます。床には前述のチェッポ柄タイルが広がっており、天然石を思わせるナチュラルな模様がダイニングキッチンの空間を豊かに彩っています。キッチンや食卓が「閉じた空間」ではなく、「開かれた居場所」として機能しているのがこの展示場の大きな魅力です。

ダイニングチェアはリッツウェルのマルセル

ダイニングチェアにはリッツウェルの「マルセル」が採用されていました。

洗練されたフォルムと上質な素材感が特徴のマルセルは、広々としたダイニングキッチンの世界観をさらに高める一脚。国内の木工家具ブランドとして高い評価を受けるリッツウェルの製品が、空間のインテリアとしてどれほど存在感を発揮するかを体感できます。「食事の時間を特別にする」家具の選び方として、インテリアの参考になりました。

南北両方から光と風が入るダイニングキッチン、食事中の気持ちよさが段違いでした。16帖というダイニングキッチンの広さも、風通しの良さも、ぜひ体感してほしいポイントです。そして、なんと言ってもリッツウェルのマルセルは座り心地も確かめてみてほしい一脚です。


北側テラス|グリーンウォールに癒されるスローリビング

ダイニングキッチンの北側サッシの先に広がるのが北側テラス。軒下空間の先にはグリーンウォール(植物で覆われた壁面)が設けられており、室内からも屋外からも緑に包まれた心地よい環境が生まれています。北向きであっても、植栽の緑が窓いっぱいに広がることで、暗くなりがちな北側の空間に生命感と奥行きが生まれています。

積水ハウスの「スローリビング」の思想──軒下の中間領域を介して自然を住まいに取り込む──が、この北側テラスで体現されています。南側の大開口リビングと北側テラスの両方から光・風・緑が家の中を貫く設計は、LDK全体を「心地よい場所」にしています。南と北、それぞれ異なる性格の自然とのつながりが、一つのLDKの中に共存しているのがこの展示場の設計の巧みさです。


居心地リビング|最大天井高2m96cm × 2段下がりカーペットのくつろぎ空間

約45帖のLDKの中でもひときわ印象的だったのが「居心地リビング」

この展示場で最大天井高2,960mm(約2m96cm)を誇るこの空間は、ただ広いだけでなく、2段下がった床カーペット敷きによる独特のくつろぎ感が特徴です。フロアレベルが2段分低くなることで、45帖の大空間にいながら「ここだけこもっている」という不思議な感覚が生まれます。天井高が上がる一方で、体の位置が下がることで生まれる独特の包まれ感は、段差がなければ決して体験できないものです。

床のカーペットも重要な役割を果たしています。LDKのフローリングやダイニングキッチンのタイルとは素材が変わることで、足の裏から「ここは違う場所だ」という感覚が伝わり、ゾーニングが素材によっても自然に完結しています。ソファに座るだけでなく、2段の段差に腰かけたり、カーペットの上に寝転がったり──姿勢を選ばず自由にくつろげる、プライベートなセカンドリビングとしての機能を持っています。

45帖の大空間の中に「こもれる場所」を作る発想は、ファミリースイートの「大空間 × 個の居場所」というコンセプトを、段差・床材・天井高の変化で同時に表現したもの。高い天井の下でカーペットにごろんと寝転がる体験は、展示場でしか体感できない贅沢です。

2段下がってカーペットに座ると天井が高いのに「こもり感」があるという不思議な感覚、ぜひ体験してほしいです。フローリングとカーペットのゾーンが切り替わる瞬間の「空間の表情の変化」もぜひ足で感じてみてください。


ライブラリースペース|大空間とは対照的な「本と集中の場所」

約45帖の大空間と対照的に、こぢんまりとした集中できるライブラリースペースも設けられています。本を並べ、読書や思索に没頭できる「知的なこもり場所」として、大空間のLDKとは全く異なる空間の性格を持っています。

「開放感 × こもり感」の緩急という、この展示場全体のテーマがライブラリースペースにも反映されており、大空間のLDKから一歩入るだけでガラリと変わる静けさと集中感を体験できます。在宅ワーク・読書・趣味の時間に、リビングとの程よい距離感を保ちながら集中できる理想的な空間です。本棚のあるスペースは空間のインテリアとしても存在感があり、「ライブラリーのある家」という暮らしのビジョンをここで具体的にイメージできます。


主寝室|アーチの壁が演出するやわらかな空間

アーチの柔らかな曲線が寝室にやわらかな雰囲気をもたらしています。

直線の多いモダンな空間の中にアーチを一点投入することで、「眠るための空間」だけに漂う特別な柔らかさが生まれており、インテリアのアクセントとしても非常に参考になるアイデアでした。


2階水回り|WIC直結のサニタリーで「洗濯からしまうまで」を完結

この展示場の水回りは2階に集約されています。2階に水回りを配置する設計は、「洗濯→乾燥→収納」という一連の家事動線を2階で完結できる「家事動線」として近年注目されている間取りのひとつです。

特に注目したいのが、WIC(ウォークインクローゼット)に直結したサニタリー設計。洗濯機から洗濯物を取り出し、そのままWICへ収納するという動線が最短で完結します。洗濯物を抱えて階段を上り下りする手間がなく、たたむ・しまうという作業も隣接したWICで一気に済ませられる。毎日の繰り返しだからこそ、この動線の差が積み重なって大きな時短と負担軽減につながります。

サニタリーにはフルフラットバルコニーへの出入り口も設けられており、室内干しをそのままバルコニーへ移せる動線も確保されています。

WIC直結のサニタリー、「洗濯からしまうまでここで完結する」動線のシンプルさに感動しました。共働き家庭には特に刺さる設計で、毎日の家事がこれほど変わるのかと実感しました。


2階 セカンドリビング|フルフラットのフレームレスバルコニーで外とつながる

[写真挿入:セカンドリビング全景・フレームレスバルコニーとの開放的なつながり]

2階にはフルフラットのフレームレスバルコニーと大開口サッシで構成された、開放的なセカンドリビングが設けられています。

「フレームレス」とはバルコニーの手すりにフレーム(枠)がない仕様のことで、シームレスガラスバルコニーとの組み合わせにより、室内からバルコニー・外の景色へと視線が遮られることなく続きます。1階の居心地リビングとは異なる、「空に向かって開く」開放感が魅力の空間でした。フレームが視界に入らないだけで、景色の広がり方がまったく変わる体験はここで確かめてみてほしいです。


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イズ梅森Ⅱ展示場へのアクセス・営業情報

  • 住所:〒470-0132 愛知県日進市梅森町西田面15(ナゴヤハウジングセンター日進梅森会場内)
  • 電話:0120-89-2331
  • 営業時間:10:00〜18:00
  • 定休日:火曜・水曜
  • 担当:積水ハウス 名古屋東支店

※公式サイト:積水ハウス イズ梅森Ⅱ展示場(公式)

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この記事のまとめ

[写真挿入:まとめ用のアイキャッチ]

イズ梅森Ⅱ展示場は、約45帖のファミリースイートと最大天井高2m96cmの居心地リビングを体感できる、東海エリアでも外せないモデルハウスでした。

スクエアピラーが映える邸宅感のある外観、フローリング×チェッポ柄タイルを細い見切りでつなぐLDK、南北4mサッシが風を通すダイニングキッチン、グリーンウォールの北側テラス、2段下がりカーペットの居心地リビング、対照的なライブラリースペース、アーチ壁のやわらかな主寝室、WIC直結の2階水回り、フレームレスバルコニーのセカンドリビング──積水ハウスのイズの可能性を余すことなく体験できる展示場でした。

この記事のまとめ

  • 商品:イズ(鉄骨2階建て)延床約76.4坪
  • 外観:ダインコンクリート × スクエアピラーで邸宅感を演出
  • リビング:南側大開口 × 約45帖の柱なし大空間ファミリースイート
  • 床材切り替え:リビング(フローリング)× ダイニングキッチン(チェッポ柄タイル)を細い見切り材でノイズレスに接続
  • ダイニングキッチン:16帖 × 南北両側4mサッシで「風が通り抜ける」× チェッポ柄タイルの床
  • ダイニングチェア:リッツウェル「マルセル」でインテリアの格を上げる
  • 北側テラス:軒下スローリビング × グリーンウォールに癒される
  • 居心地リビング:最大天井高2m96cm × 2段下がりカーペットで「大空間の中のこもり場所」
  • ライブラリースペース:大空間との対比で集中できる「本と知の居場所」
  • 主寝室:アーチの壁が演出するやわらかさ
  • 2階水回り:WIC直結のサニタリー × 洗濯からしまうまで2階で完結する楽家事動線
  • 2階セカンドリビング:フレームレスバルコニー × 大開口サッシで空に向かって開く
ABOUT ME
Eddy House
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私は30代の会社員で、妻、0歳の息子、そして2歳のチワワと一緒に暮らしています。 性格はどちらかというとインドア派ですが、子供が生まれたことをきっかけに、家族みんなが快適に過ごせる「マイホーム」を真剣に考えるようになりました。 私の実家は田んぼをいくつか所有しており、その中にたまたま市街化区域に指定された田んぼがありました。幸運にもこの土地を活用できることになり、現在、どのハウスメーカーで家を建てるか検討しているところです。 目指しているのは、家族で心地よく過ごせる家。でも、お互いに適度なプライバシーを保ちつつ、ストレスの少ない空間づくりも重視しています。家づくりは初めてで、わからないことばかりですが、一歩ずつ進めていこうと思っています!
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