【徹底解説】積水ハウスの実例|緑と自然素材が息づくイズ浜松展示場を解説
積水ハウスの鉄骨住宅「イズ」で、自然を感じながら窓もカーテンも開けて暮らせる家をつくりたい。でも展示場に行くのは少しハードルが高い…。
この記事では、静岡県浜松市のイズ浜松展示場を実際に見学した記録をもとに、5m×5mの大空間吹き抜けと完全プライベートな中庭が生み出す「中庭の暮らし」の世界観と実際の家づくりに活かせるポイントを写真とあわせて解説していきます。
この記事でわかること
- 積水ハウス「イズ」でどんな家ができるのか
- イズ浜松展示場から学ぶ家づくりのコツ(外観・エントランス・リビング・キッチン・ヌック・ワークスペース・防音シアター・サニタリー・2階和室・造作WIC・寝室)
- ダインコンクリートの内外連続・5m×5m大吹き抜け×中庭・CUCINAキッチン×造作仕切り・階段下2段下がりヌック・防音ドアのシアタールーム・ブティックのような造作WIC・2階和室など見どころの解説
このブログについて
[アイキャッチ画像挿入:自宅外観 or イメージ写真]
家づくりで後悔したくない方のためのブログ。展示場レポート・ハウスメーカー比較・間取り・設備・外構など、「家づくりに役立つ情報」を発信していきます!
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イズ浜松展示場の魅力
[写真挿入:展示場の外観・正面ロング]
訪れたのは、静岡県浜松市(中央区青屋町)にあるSBSマイホームセンター浜松展示場内のイズ浜松展示場。
このモデルハウスのコンセプトは、「窓を開放して、自然の中で暮らす住まい〜中庭の暮らし〜」。「本当は自然を感じながら、窓もカーテンも開けて暮らしたい」というひとつの理想を、5m×5mの大空間吹き抜けLDKと完全プライベートな中庭で実現した展示場です。
中庭の緑と光を感じられるのはリビングだけではありません。和室・浴室・ヌックコーナー・ワークスペースと、家のあちこちから中庭に「つながっている」という体験が随所に仕込まれており、空間全体を中庭が静かに貫いています。防音ドアのシアタールーム、ブティックのような造作WIC、階段下に設けた2段下がりのヌックと、細部まで積水ハウスのこだわりが凝縮された展示場でした。
- 商品:イズ(鉄骨2階建て)
- 構造:鉄骨2階建て
- 1階面積:107.99㎡(約32.6坪)
- 2階面積:100.08㎡(約30.2坪)
- 延床面積:208.07㎡(約62.9坪)
外観 × エントランス|ダインコンクリートが外から内へとつながる
[写真挿入:外観・正面ロング]
イズ浜松展示場の外観は、積水ハウスオリジナル外壁材「ダインコンクリート」が主役。深い彫りと豊かな表情が、この展示場のコンセプトである「中庭の暮らし」にふさわしい、重厚で落ち着いた佇まいを生み出しています。外からは室内の様子が見えない閉じた設計になっており、通りから見ると「中に何があるのだろう」という期待感が静かに膨らむ外観です。この「外閉・内開」の設計哲学こそが、中庭を持つ家の核心です。
[写真挿入:エントランス・ダインコンクリートの内壁が見えるカット]
特に印象的だったのが、エントランスにも外壁と同じダインコンクリートが採用されている点。玄関を入った瞬間から、外の素材が室内まで連続しており、「外と内がひとつの世界でつながっている」感覚が自然に生まれています。積水ハウスで家を建てるとき、外壁のダインコンクリートを室内にもつなげて貼ることができるという手法が、この展示場では玄関ファサードを通じて最初から体験できる構成になっていました。素材の連続という演出は、「帰宅するたびに嬉しい体験」として毎日の暮らしの質を静かに底上げしてくれます。
[吹き出しブロック:Eddy] 玄関に入った瞬間から「外の素材が続いている」という体験、毎回ハッとさせられます。素材の連続性がもたらす空間の統一感、積水ハウスの展示場でぜひ確かめてみてほしいポイントです。
[要確認:ダインコンクリートの柄・色・外観全体の印象など実際に確認した内容を追記してください]
1階 LDK|5m×5mの大吹き抜け × 完全プライベートな中庭
「外と内がシームレスにつながる」大空間リビング
[写真挿入:リビング全景・吹き抜けと中庭への大開口が見えるアングル]
イズ浜松展示場のLDKで真っ先に体感するのが、5m×5mという大空間の吹き抜けが生み出す縦方向への圧倒的な広がり。積水ハウスの鉄骨「ダイナミックフレーム・システム」だからこそ実現できる、柱のない大空間です。5mという幅は一般的な展示場の吹き抜けとは明らかに異なるスケール感で、実際に立った瞬間に「ここは別格だ」とわかります。
吹き抜けの縦の広がりに、大開口窓から眺める中庭の横の広がりが加わることで、「どこを見ても視線が抜けていく」という体験が生まれます。室内と屋外がシームレスにつながり、「自然を感じながら、窓もカーテンも開けて暮らしたい」という願いが、ここでは現実として体感できます。
中庭は外壁で囲まれているため外部の視線は完全にシャットアウト。窓を全開にしても誰の目も気にならない完全なプライベート空間として、緑と光と風を日常の中に取り込んでいます。「開けているのに守られている」感覚こそ、中庭を持つ家の最大の体験価値です。
moooi「メッシュマティックス シャンデリア」× ライン・間接照明
[写真挿入:LDKの照明・夕暮れ時や夜の雰囲気が伝わるカット]
大空間をさらに印象的にしているのが照明計画。この展示場のリビング吹き抜けには、オランダの照明ブランドmoooi(モーイ)の「メッシュマティックス シャンデリア」が採用されています。メッシュ状の繊細な金属フレームが複数のLEDと組み合わさり、空間に浮かぶようなオブジェとして存在感を放ちます。点灯していないときでも彫刻的なシルエットが吹き抜けに漂い、点灯すると光の粒が空間全体を柔らかく包む──「照明がインテリアの主役になる」という体験を、この吹き抜けLDKは体現しています。
そこにライン照明や間接照明が組み合わさることで、天井面をすっきりと保ちながら空間に奥行きと温もりをもたらしています。ダウンライトを天井に並べるのではなくノイズレスに仕上げることで、5m×5mの大空間の美しさが最大限に引き立っています。昼の自然光が溢れる表情と、夜にmoooi のシャンデリアが灯ったときの表情が大きく異なり、時間とともに住まいの表情が変わる体験ができました。
[吹き出しブロック:Eddy] moooi のメッシュマティックスシャンデリア、吹き抜けに浮かんでいる姿が圧巻でした。「照明ひとつで空間の格がここまで変わるのか」という体験。5m×5mの大空間だからこそ、このスケールの照明が映えると感じました。
[要確認:床材・天井高・照明の全体印象など実際に確認した内容を追記してください]
ダイニング × キッチン|CUCINA × 造作仕切りで「つながりと個のバランス」を実現
[写真挿入:ダイニング・キッチン全景・造作家具の仕切りが見えるカット]
キッチンには、フルオーダーメイドキッチンの最高峰「CUCINA(クチーナ)」が採用されています。素材・カラー・レイアウトをすべてオーダーできるCUCINAは、「キッチンをインテリアとして取り込む」発想を体現したブランド。この展示場でも、CUCINAのキッチンが空間の一部として美しく機能していました。「料理するための道具」でありながら「眺めて美しい存在」でもある、キッチン選びの新しい視点を与えてくれます。
このダイニング・キッチン空間で特に印象的だったのが、造作家具によるリビングとの「半分の仕切り」。完全に壁で区切ってしまうのではなく、造作の棚や家具を間に置くことで「ダイニングには適度なプライベート感があり、かつリビングとのつながりも感じられる」という絶妙なバランスが生まれています。「完全に仕切らない工夫により繋がり感も演出」という設計コンセプトが、このひとつの造作家具に凝縮されていました。
リビングの気配を感じながら料理する、ダイニングにいながらリビングの家族と会話する──大空間の中に複数の居場所が生まれる発想は、ファミリースイートの思想をより細やかに体現しています。
[吹き出しブロック:Eddy] CUCINAのキッチンと造作家具の仕切り、「完全に分けない・完全につなげない」のバランスが絶妙でした。家族の気配を感じながら料理できるこの設計、我が家でも真似したいポイントです。
[要確認:CUCINAのカラー・造作家具の仕様・中庭との位置関係など実際に確認した内容を追記してください]
ヌックコーナー|階段下を2段下げた「こもれる特等席」
[写真挿入:ヌックコーナー全景・2段下がった床と中庭が見えるカット]
この展示場のヌックコーナーは、階段下のスペースを2段下げることで生まれたおこもり感のある居場所です。床が2段分低くなることで、大空間のLDKにいながら「ここだけこもっている」という不思議な安心感が生まれます。天井高のある吹き抜けのスケール感とは対照的に、体の位置が下がることで生まれる包まれ感は、段差がなければ決して体験できないものです。
ヌックとは「小さな入り込んだ空間」を意味し、大空間のLDKの中にあえて「こもれる場所」を設ける設計思想です。広いリビングにいながら少し引いた場所に身を置くことで、「家族の気配は感じながら、自分の時間も持てる」という絶妙なバランスが生まれます。さらにヌックコーナーからも中庭の気配が感じられる設計になっており、こもりながら自然とつながるという贅沢な体験ができました。
読書・趣味・ちょっとした作業の時間に、リビングとは少し違う質感の居場所として機能するヌック。床にはカーペットが採用されており、2段下がって座り込んだときの柔らかな感触と吸音性が、このこもり感をさらに高めています。フローリングではなくカーペットであることで、「ここは特別な場所だ」という感覚が足の裏から伝わってくる体験でした。「大空間 × こもり感」というこの展示場の緩急の象徴とも言える空間でした。
[吹き出しブロック:Eddy] 2段下がってカーペットに腰を落ち着けた瞬間、「ここから出たくない」と思いました。中庭が見えながらこもれる場所、「一番居心地がいい席」に自然となりそうです。
ワークスペース × 家事コーナー|「働く」「家事する」を中庭とともに
[写真挿入:ワークスペース or 家事コーナー全景]
中庭の気配が感じられる空間は、リビングや寝室だけではありません。ワークスペース・家事コーナーにも、中庭とのつながりが意識されています。
在宅ワークが増えた現代において、「仕事をする場所」の質は日々のパフォーマンスや気持ちに直結します。窓の外に中庭の緑が見えながら作業できるワークスペースは、気持ちをリセットする「目の保養」の場としても機能しており、在宅ワークの体験を根本から変えてくれます。家事コーナーも同様に、家事という日常的な作業を「自然の気配の中でこなせる」豊かな空間として設計されていました。「仕事中に緑が目に入る」ことで生産性や気持ちに与えるポジティブな影響は、科学的にも裏付けられており、このワークスペースの設計はその体験を日常に落とし込んだ提案です。
[吹き出しブロック:Eddy] ワークスペースや家事コーナーでも中庭が見える、というのは暮らしてみると本当に大きな違いだと思います。「仕事中に緑が見える」だけで気持ちがリセットされる感覚、これは体感してみてわかりました。
[要確認:ワークスペース・家事コーナーの広さ・設備・収納など実際に確認した内容を追記してください]
シアタールーム|積水ハウス「SP防音建具(L防音)」で音の世界に没入
[写真挿入:シアタールーム・音楽室全景]
「ホームシアター・音楽室」という設備を備えたこの展示場では、映画・音楽を自宅で本格的に楽しむための専用空間が提案されています。このシアタールームのドアに採用されているのが、積水ハウスオリジナルの「SP防音建具(L防音)」です。
SP防音建具は、一般的なドアよりも気密性を高め、ある程度の騒音を遮ることができる簡易防音ドアです。完全に密閉して音漏れを防ぎ切れるわけではありませんが、日常的な生活音や映画・音楽の音を隣室に届けにくくする効果があります。なお、防音建具の構造上、ドアの下に段差が生まれるため、フラットサッシのような段差ゼロの仕上がりにはならない点は知っておきたいポイントです。
「大音量で映画を楽しんでも、家族への迷惑を心配しにくい」「楽器の練習をある程度気軽にできる」──このドアがもたらす安心感が、シアタールームの体験価値を大きく引き上げています。実際の遮音効果は言葉で伝えにくいため、ぜひ展示場で実物のドアを開け閉めして、その効果を体感してみてください。
[吹き出しブロック:Eddy] SP防音建具を実際に閉めてみると、外の音の聞こえ方が変わることを体感できます。「完全な防音」ではないとはいえ、「日常の音が少し遠くなる」だけで集中の質は変わると感じました。段差ができることも含めて、ぜひ展示場で確認してみてください。
[要確認:シアタールームのスクリーン・音響設備など実際に確認した内容を追記してください]
サニタリー × バスルーム|チェッポ柄タイル × 間接照明の非日常空間
[写真挿入:サニタリー・バスルーム全景・タイル仕上げが見えるカット]
2階の洗面スペースは、チェッポ柄のタイルが壁・床の両面に採用されており、同じ素材を全面に使うことで統一感のある上質な空間に仕上がっています。チェッポ柄とは、自然の割れ石のような不規則な目地が走るランダムな石調模様。整然とした大判タイルとは異なるナチュラルで温かみのある表情が、洗面スペースに「本物の石の間にいるような」独特の雰囲気をもたらしています。さらに間接照明が仕込まれており、タイル面に柔らかい光が当たることで、高級ホテルのバスルームを思わせる陰影が生まれていました。
タイルが持つ本物素材の質感と、間接照明が生み出す光の表情が組み合わさることで、バスルーム全体に「ホテルのスパ」を思わせる雰囲気が醸し出されています。さらに、外からの視線が完全に遮られることで、都会の真ん中にいながらもプライバシーが守られる安心感と解放感が同時に実現。浴室からも中庭の気配が感じられる設計になっており、この展示場の「中庭の暮らし」というコンセプトが水回りにまで貫かれています。
毎日必ず使う場所だからこそ、入浴という時間の質は暮らしの満足度に直結します。「今日も一日お疲れ様」と自分に言える、特別な水回り空間として、家づくりで水回りへの投資を真剣に考えさせてくれました。
[吹き出しブロック:Eddy] 壁も床もチェッポ柄タイルで統一されたサニタリー、入った瞬間に「別の空間に来た」という感覚がありました。間接照明がタイルに当たる陰影が素敵で、「毎朝ここで身支度をするのが楽しみになる」空間でした。水回りへの投資、改めて考えたいと思いました。
[要確認:洗面台のメーカー・浴槽の仕様など実際に確認した内容を追記してください]
2階和室|中庭を感じながら「もてなす・こもる」落ち着きの空間
[写真挿入:2階和室全景・中庭とのつながりが見えるカット]
この展示場の和室は2階に設けられています。1階の大空間LDKとは切り離されたプライベートな位置にある2階の和室は、来客をもてなす客間としても、日中のくつろぎや昼寝の場としても活躍できる柔軟な空間です。
大空間の開放感がこの展示場の主役ですが、和室という「閉じた落ち着きの空間」が用意されていることで、家の中に表情の変化が生まれています。2階という位置にあるからこそ、生活の喧騒から少し距離を置いた「静かな場所」として機能します。そして和室の窓からは中庭を眺めることができる設計になっており、縁側に座って庭を眺めるような、日本家屋の豊かな体験が現代の住まいの中に蘇っています。この家のコンセプトである「中庭の暮らし」が、和室という伝統的な空間にも貫かれているのです。
さらにこの和室には掘りごたつが設けられています。掘りごたつは足を下に伸ばして座れるため、長時間でも疲れにくく、来客のもてなしにも、家族でくつろぐ時間にも活躍します。中庭を眺めながら掘りごたつでゆっくりとした時間を過ごす──そういう「日本的なくつろぎの体験」が、この展示場では現代建築の中に自然に組み込まれていました。
[吹き出しブロック:Eddy] 2階の和室、掘りごたつから中庭を眺める体験が印象的でした。「縁側から庭を見ている」ような感覚が、現代の鉄骨住宅の中で体験できるとは思いませんでした。どの部屋からも自然と対話できる家づくりのお手本ですね。
造作WIC|まるでブティックのようなラグジュアリーな収納空間
[写真挿入:造作WIC全景・間接照明と造作収納が伝わるカット]
この展示場のWIC(ウォークインクローゼット)は、造作で仕上げられたラグジュアリーな空間です。「収納」という機能的な言葉では語り切れない、まるでブティックのような佇まいがここにあります。
最大の特徴が、随所に仕込まれた間接照明。棚の上下、カウンター下、フレームの縁など、複数箇所に間接照明が設けられており、WIC全体が柔らかな光に包まれています。お気に入りの洋服・バッグ・アクセサリーがブティックのショーケースのように美しく照らされ、「毎朝ここで身支度をする時間が楽しみになる」という体験を生み出しています。
間接照明は単に明るさを確保するためだけでなく、「衣類を美しく見せる」「空間の格を上げる」「朝の気分を上げる」という複数の役割を同時に担っています。収納という機能的な場所にここまでの美意識を注ぐ積水ハウスの姿勢が、このWICには余すことなく体現されていました。主寝室との動線も整理されており、起床→WICで着替え→という朝のルーティンが心地よく完結します。
[吹き出しブロック:Eddy] 造作WICに入った瞬間、「ここはクローゼットではなくブティックだ」と思いました。随所に仕込まれた間接照明が服を美しく照らし、「毎朝この空間で身支度がしたい」という気持ちになりました。WICへの投資、改めて見直したいポイントです。
[要確認:WICの広さ・棚の仕様・カラー・照明の詳細など実際に確認した内容を追記してください]
2階 寝室|中庭まで抜ける視線 × 吹き抜けからLDKを見下ろす
[写真挿入:主寝室全景・中庭への抜けが見えるアングル]
2階の寝室は、中庭まで視線が抜ける開放的な空間として設計されています。床にはカーペットが採用されており、素足で踏んだときの柔らかな感触と吸音性が、寝室という「眠るための場所」にふさわしい静けさと温かみをもたらしています。
1階から2階へと垂直に広がる吹き抜けにより、寝室から吹き抜けを通じて1階のLDK全体を見下ろすことができる設計になっています。「家族が何をしているかがわかる」この立体的なつながりは、ファミリースイートの思想が縦方向にも発揮された体験です。吹き抜け越しに下を覗くと、5m×5mの大空間LDKが一望でき、その圧倒的なスケール感を改めて実感できます。上から見下ろすことで初めてわかる「この家の大きさ」が、寝室という私的な空間から体験できるのがこの展示場の面白さです。
さらにこの寝室ならではの体験が、FIXの透明サッシから1階のLDKを見下ろせる設計です。寝室の一部に設けられたガラスのFIXサッシを通して、5m×5mの大吹き抜けのLDK全体を見下ろすことができます。寝室という最もプライベートな空間にいながら、大空間の吹き抜けがもたらす開放感を同時に感じられるという、立体的なつながりがここに生まれています。眠る前に吹き抜けを見下ろしながらゆったりとした時間を過ごす、朝目覚めて窓越しに1階の光が広がる景色を眺める──「吹き抜けのある暮らし」が寝室にまで届いてくる豊かさを、この展示場は体現しています。
一方で、暗くしたいときにはカーテンを閉めることができるので、開放感とプライバシーを気分に合わせて自由に切り替えられます。「常に吹き抜けに向けて開いている」のではなく、「開けるかどうかを自分で選べる」という柔軟さが、毎日の暮らしの快適さにつながっています。
さらに寝室の窓から中庭の緑が視界に入ることで、朝目覚めた瞬間から自然の気配が始まるという贅沢な体験が待っています。「眠る」という行為がこれほど豊かになるのか、という驚きがありました。
[吹き出しブロック:Eddy] FIXサッシから吹き抜けのLDKを見下ろせる体験、「家ってこんなに立体的に楽しめるのか」と感動しました。カーテンで開閉を選べるのも、「気分で変えられる」という自由さが日々の暮らしをちょうどよく整えてくれると感じます。中庭の緑が朝一番に視界に入る寝室、「毎朝の目覚めが変わる」と確信しました。
[要確認:床材・壁紙・照明など実際に確認した内容を追記してください]
イズ浜松展示場・写真から読み解いた「全体の印象」
展示場全体を通して感じたのは、以下の3つです。
- 「中庭」がすべての空間を貫いている:リビング・和室・ヌック・ワークスペース・バスルーム・寝室と、家のあちこちから中庭の気配が感じられる設計が一貫しており、中庭が単なる庭ではなく「住まいの核心」として機能している。2階の和室にまで中庭との視線のつながりが設計されているのが、この展示場の誠実さを表している
- 「開放感」と「こもり感」の緩急が心地よい:5m×5mの大吹き抜けLDKというダイナミックな大空間と、2段下がったヌックコーナー・防音シアタールーム・2階和室というこもれる居場所──この振れ幅の大きさが、一日中いても飽きない家の豊かさをつくっている
- 「細部の美意識」が家全体の格を決めている:防音ドアのシアタールーム・ブティックのような造作WIC・ライン照明と間接照明の照明計画──「見えないところへの投資」が積み重なることで、「なんとなくここは違う」という体験が生まれる。家づくりで細部にこだわることの意味を、この展示場は体感で教えてくれる
この記事のまとめ
[写真挿入:まとめ用のアイキャッチ]
イズ浜松展示場は、「窓を開放して、自然の中で暮らす」というコンセプトのもと、5m×5mの大吹き抜けと完全プライベートな中庭が生み出す「中庭の暮らし」を体感できる、静岡西部エリアで外せないモデルハウスでした。
ダインコンクリートの外観からエントランスへと連続する素材の一体感、大吹き抜けと大開口が実現する圧倒的な開放感、CUCINAキッチン×造作家具の絶妙な仕切り、階段下2段下がりのヌック、防音ドアのシアタールーム、タイル仕上げのホテルライクなバスルーム、2階の和室、ブティックのような造作WIC、中庭と吹き抜けに面した開放的な寝室──積水ハウスの「イズ」が体現する「中庭のある暮らし」が余すことなく体感できた展示場でした。
この記事のまとめ
- 商品:イズ(鉄骨2階建て)延床約62.9坪
- コンセプト:「中庭の暮らし」〜窓を開放して、自然の中で暮らす住まい〜
- 外観 × エントランス:ダインコンクリートが外から内へとつながる内外一体の演出
- LDK:5m×5mの大空間吹き抜け × 完全プライベートな中庭への大開口 × moooi「メッシュマティックス シャンデリア」× ライン・間接照明
- ダイニング × キッチン:CUCINA × 造作家具の「完全に仕切らない」半分の仕切り
- ヌックコーナー:階段下を2段下げたカーペット敷きのおこもり空間 × 中庭の気配も感じられる
- ワークスペース × 家事コーナー:中庭とともに「働く・家事する」を心地よく
- シアタールーム:積水ハウス「SP防音建具(L防音)」採用 × 簡易防音で映画・音楽をより楽しむ
- サニタリー:チェッポ柄タイル(壁・床統一)× 間接照明によるホテルライクな洗面空間
- バスルーム:中庭を感じながらの入浴体験
- 2階和室:窓から中庭を眺められる × 掘りごたつ × 日本的なくつろぎを現代住宅で体験
- 造作WIC:ブティックのような佇まい × 随所に仕込まれた間接照明
- 寝室:カーペット床 × 中庭まで抜ける視線 × FIXの透明サッシから吹き抜けLDKを見下ろす × カーテンで開閉を気分に合わせて選べる
イズ浜松展示場へのアクセス・営業情報
- 住所:〒435-0037 静岡県浜松市中央区青屋町400(SBSマイホームセンター浜松展示場内)
- 電話:053-465-3382
- 営業時間:10:00〜18:00
- 定休日:毎週火曜・水曜
※公式サイト:積水ハウス イズ浜松展示場(公式)
🏠 訪れる前に予習できます
実際の見学前に空間の雰囲気をつかんでおきたい方は、こちらもあわせてご活用ください。
- ▶️ ルームツアー動画:動画で見るイズ浜松展示場(ルームツアー)
- ▶️ 紹介動画:動画で見るイズ浜松展示場(紹介)
- ▶️ 詳細レポート動画:展示場の詳細レポート動画(YouTube)
- 🔭 360°パノラマ:1階リビングの360°バーチャル見学
展示場の見学・ご相談をご希望の方へ
イズ浜松展示場への見学や、積水ハウスについてもっと詳しく話を聞いてみたい方へ。
ご希望があれば、積水ハウスの展示場の優秀な店長さんへお取り次ぎすることも可能です。安心してご相談いただける担当者をご紹介しますので、お気軽にご連絡ください!
積水ハウスの鉄骨住宅「イズ」で、自然を感じながら窓もカーテンも開けて暮らせる家をつくりたい。でも展示場に行くのは少しハードルが高い…。
この記事では、静岡県浜松市のイズ浜松展示場を実際に見学した記録をもとに、5m×5mの大空間吹き抜けと完全プライベートな中庭が生み出す「中庭の暮らし」の世界観と実際の家づくりに活かせるポイントを写真とあわせて解説していきます。
この記事でわかること
- 積水ハウス「イズ」でどんな家ができるのか
- イズ浜松展示場から学ぶ家づくりのコツ(外観・エントランス・リビング・キッチン・ヌック・ワークスペース・防音シアター・サニタリー・2階和室・造作WIC・寝室)
- ダインコンクリートの内外連続・5m×5m大吹き抜け×中庭・CUCINAキッチン×造作仕切り・階段下2段下がりヌック・防音ドアのシアタールーム・ブティックのような造作WIC・2階和室など見どころの解説
このブログについて
[アイキャッチ画像挿入:自宅外観 or イメージ写真]
家づくりで後悔したくない方のためのブログ。展示場レポート・ハウスメーカー比較・間取り・設備・外構など、「家づくりに役立つ情報」を発信していきます!
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イズ浜松展示場の魅力
[写真挿入:展示場の外観・正面ロング]
訪れたのは、静岡県浜松市(中央区青屋町)にあるSBSマイホームセンター浜松展示場内のイズ浜松展示場。
このモデルハウスのコンセプトは、「窓を開放して、自然の中で暮らす住まい〜中庭の暮らし〜」。「本当は自然を感じながら、窓もカーテンも開けて暮らしたい」というひとつの理想を、5m×5mの大空間吹き抜けLDKと完全プライベートな中庭で実現した展示場です。
中庭の緑と光を感じられるのはリビングだけではありません。和室・浴室・ヌックコーナー・ワークスペースと、家のあちこちから中庭に「つながっている」という体験が随所に仕込まれており、空間全体を中庭が静かに貫いています。防音ドアのシアタールーム、ブティックのような造作WIC、階段下に設けた2段下がりのヌックと、細部まで積水ハウスのこだわりが凝縮された展示場でした。
- 商品:イズ(鉄骨2階建て)
- 構造:鉄骨2階建て
- 1階面積:107.99㎡(約32.6坪)
- 2階面積:100.08㎡(約30.2坪)
- 延床面積:208.07㎡(約62.9坪)
[吹き出しブロック:Eddy] 「中庭の暮らし」というコンセプト、言葉で聞くよりも実際に体感する方がはるかに伝わります。どの部屋にいても中庭の気配があるという体験、ぜひ実際に訪れて確かめてほしいです。
外観 × エントランス|ダインコンクリートが外から内へとつながる
[写真挿入:外観・正面ロング]
イズ浜松展示場の外観は、積水ハウスオリジナル外壁材「ダインコンクリート」が主役。深い彫りと豊かな表情が、この展示場のコンセプトである「中庭の暮らし」にふさわしい、重厚で落ち着いた佇まいを生み出しています。外からは室内の様子が見えない閉じた設計になっており、通りから見ると「中に何があるのだろう」という期待感が静かに膨らむ外観です。この「外閉・内開」の設計哲学こそが、中庭を持つ家の核心です。
[写真挿入:エントランス・ダインコンクリートの内壁が見えるカット]
特に印象的だったのが、エントランスにも外壁と同じダインコンクリートが採用されている点。玄関を入った瞬間から、外の素材が室内まで連続しており、「外と内がひとつの世界でつながっている」感覚が自然に生まれています。積水ハウスで家を建てるとき、外壁のダインコンクリートを室内にもつなげて貼ることができるという手法が、この展示場では玄関ファサードを通じて最初から体験できる構成になっていました。素材の連続という演出は、「帰宅するたびに嬉しい体験」として毎日の暮らしの質を静かに底上げしてくれます。
[吹き出しブロック:Eddy] 玄関に入った瞬間から「外の素材が続いている」という体験、毎回ハッとさせられます。素材の連続性がもたらす空間の統一感、積水ハウスの展示場でぜひ確かめてみてほしいポイントです。
[要確認:ダインコンクリートの柄・色・外観全体の印象など実際に確認した内容を追記してください]
1階 LDK|5m×5mの大吹き抜け × 完全プライベートな中庭
「外と内がシームレスにつながる」大空間リビング
[写真挿入:リビング全景・吹き抜けと中庭への大開口が見えるアングル]
イズ浜松展示場のLDKで真っ先に体感するのが、5m×5mという大空間の吹き抜けが生み出す縦方向への圧倒的な広がり。積水ハウスの鉄骨「ダイナミックフレーム・システム」だからこそ実現できる、柱のない大空間です。5mという幅は一般的な展示場の吹き抜けとは明らかに異なるスケール感で、実際に立った瞬間に「ここは別格だ」とわかります。
吹き抜けの縦の広がりに、大開口窓から眺める中庭の横の広がりが加わることで、「どこを見ても視線が抜けていく」という体験が生まれます。室内と屋外がシームレスにつながり、「自然を感じながら、窓もカーテンも開けて暮らしたい」という願いが、ここでは現実として体感できます。
中庭は外壁で囲まれているため外部の視線は完全にシャットアウト。窓を全開にしても誰の目も気にならない完全なプライベート空間として、緑と光と風を日常の中に取り込んでいます。「開けているのに守られている」感覚こそ、中庭を持つ家の最大の体験価値です。
moooi「メッシュマティックス シャンデリア」× ライン・間接照明
[写真挿入:LDKの照明・夕暮れ時や夜の雰囲気が伝わるカット]
大空間をさらに印象的にしているのが照明計画。この展示場のリビング吹き抜けには、オランダの照明ブランドmoooi(モーイ)の「メッシュマティックス シャンデリア」が採用されています。メッシュ状の繊細な金属フレームが複数のLEDと組み合わさり、空間に浮かぶようなオブジェとして存在感を放ちます。点灯していないときでも彫刻的なシルエットが吹き抜けに漂い、点灯すると光の粒が空間全体を柔らかく包む──「照明がインテリアの主役になる」という体験を、この吹き抜けLDKは体現しています。
そこにライン照明や間接照明が組み合わさることで、天井面をすっきりと保ちながら空間に奥行きと温もりをもたらしています。ダウンライトを天井に並べるのではなくノイズレスに仕上げることで、5m×5mの大空間の美しさが最大限に引き立っています。昼の自然光が溢れる表情と、夜にmoooi のシャンデリアが灯ったときの表情が大きく異なり、時間とともに住まいの表情が変わる体験ができました。
[吹き出しブロック:Eddy] moooi のメッシュマティックスシャンデリア、吹き抜けに浮かんでいる姿が圧巻でした。「照明ひとつで空間の格がここまで変わるのか」という体験。5m×5mの大空間だからこそ、このスケールの照明が映えると感じました。
[要確認:床材・天井高・照明の全体印象など実際に確認した内容を追記してください]
ダイニング × キッチン|CUCINA × 造作仕切りで「つながりと個のバランス」を実現
[写真挿入:ダイニング・キッチン全景・造作家具の仕切りが見えるカット]
キッチンには、フルオーダーメイドキッチンの最高峰「CUCINA(クチーナ)」が採用されています。素材・カラー・レイアウトをすべてオーダーできるCUCINAは、「キッチンをインテリアとして取り込む」発想を体現したブランド。この展示場でも、CUCINAのキッチンが空間の一部として美しく機能していました。「料理するための道具」でありながら「眺めて美しい存在」でもある、キッチン選びの新しい視点を与えてくれます。
このダイニング・キッチン空間で特に印象的だったのが、造作家具によるリビングとの「半分の仕切り」。完全に壁で区切ってしまうのではなく、造作の棚や家具を間に置くことで「ダイニングには適度なプライベート感があり、かつリビングとのつながりも感じられる」という絶妙なバランスが生まれています。「完全に仕切らない工夫により繋がり感も演出」という設計コンセプトが、このひとつの造作家具に凝縮されていました。
リビングの気配を感じながら料理する、ダイニングにいながらリビングの家族と会話する──大空間の中に複数の居場所が生まれる発想は、ファミリースイートの思想をより細やかに体現しています。
[吹き出しブロック:Eddy] CUCINAのキッチンと造作家具の仕切り、「完全に分けない・完全につなげない」のバランスが絶妙でした。家族の気配を感じながら料理できるこの設計、我が家でも真似したいポイントです。
[要確認:CUCINAのカラー・造作家具の仕様・中庭との位置関係など実際に確認した内容を追記してください]
ヌックコーナー|階段下を2段下げた「こもれる特等席」
[写真挿入:ヌックコーナー全景・2段下がった床と中庭が見えるカット]
この展示場のヌックコーナーは、階段下のスペースを2段下げることで生まれたおこもり感のある居場所です。床が2段分低くなることで、大空間のLDKにいながら「ここだけこもっている」という不思議な安心感が生まれます。天井高のある吹き抜けのスケール感とは対照的に、体の位置が下がることで生まれる包まれ感は、段差がなければ決して体験できないものです。
ヌックとは「小さな入り込んだ空間」を意味し、大空間のLDKの中にあえて「こもれる場所」を設ける設計思想です。広いリビングにいながら少し引いた場所に身を置くことで、「家族の気配は感じながら、自分の時間も持てる」という絶妙なバランスが生まれます。さらにヌックコーナーからも中庭の気配が感じられる設計になっており、こもりながら自然とつながるという贅沢な体験ができました。
読書・趣味・ちょっとした作業の時間に、リビングとは少し違う質感の居場所として機能するヌック。床にはカーペットが採用されており、2段下がって座り込んだときの柔らかな感触と吸音性が、このこもり感をさらに高めています。フローリングではなくカーペットであることで、「ここは特別な場所だ」という感覚が足の裏から伝わってくる体験でした。「大空間 × こもり感」というこの展示場の緩急の象徴とも言える空間でした。
[吹き出しブロック:Eddy] 2段下がってカーペットに腰を落ち着けた瞬間、「ここから出たくない」と思いました。中庭が見えながらこもれる場所、「一番居心地がいい席」に自然となりそうです。
ワークスペース × 家事コーナー|「働く」「家事する」を中庭とともに
[写真挿入:ワークスペース or 家事コーナー全景]
中庭の気配が感じられる空間は、リビングや寝室だけではありません。ワークスペース・家事コーナーにも、中庭とのつながりが意識されています。
在宅ワークが増えた現代において、「仕事をする場所」の質は日々のパフォーマンスや気持ちに直結します。窓の外に中庭の緑が見えながら作業できるワークスペースは、気持ちをリセットする「目の保養」の場としても機能しており、在宅ワークの体験を根本から変えてくれます。家事コーナーも同様に、家事という日常的な作業を「自然の気配の中でこなせる」豊かな空間として設計されていました。「仕事中に緑が目に入る」ことで生産性や気持ちに与えるポジティブな影響は、科学的にも裏付けられており、このワークスペースの設計はその体験を日常に落とし込んだ提案です。
[吹き出しブロック:Eddy] ワークスペースや家事コーナーでも中庭が見える、というのは暮らしてみると本当に大きな違いだと思います。「仕事中に緑が見える」だけで気持ちがリセットされる感覚、これは体感してみてわかりました。
[要確認:ワークスペース・家事コーナーの広さ・設備・収納など実際に確認した内容を追記してください]
シアタールーム|積水ハウス「SP防音建具(L防音)」で音の世界に没入
[写真挿入:シアタールーム・音楽室全景]
「ホームシアター・音楽室」という設備を備えたこの展示場では、映画・音楽を自宅で本格的に楽しむための専用空間が提案されています。このシアタールームのドアに採用されているのが、積水ハウスオリジナルの「SP防音建具(L防音)」です。
SP防音建具は、一般的なドアよりも気密性を高め、ある程度の騒音を遮ることができる簡易防音ドアです。完全に密閉して音漏れを防ぎ切れるわけではありませんが、日常的な生活音や映画・音楽の音を隣室に届けにくくする効果があります。なお、防音建具の構造上、ドアの下に段差が生まれるため、フラットサッシのような段差ゼロの仕上がりにはならない点は知っておきたいポイントです。
「大音量で映画を楽しんでも、家族への迷惑を心配しにくい」「楽器の練習をある程度気軽にできる」──このドアがもたらす安心感が、シアタールームの体験価値を大きく引き上げています。実際の遮音効果は言葉で伝えにくいため、ぜひ展示場で実物のドアを開け閉めして、その効果を体感してみてください。
[吹き出しブロック:Eddy] SP防音建具を実際に閉めてみると、外の音の聞こえ方が変わることを体感できます。「完全な防音」ではないとはいえ、「日常の音が少し遠くなる」だけで集中の質は変わると感じました。段差ができることも含めて、ぜひ展示場で確認してみてください。
[要確認:シアタールームのスクリーン・音響設備など実際に確認した内容を追記してください]
サニタリー × バスルーム|チェッポ柄タイル × 間接照明の非日常空間
[写真挿入:サニタリー・バスルーム全景・タイル仕上げが見えるカット]
2階の洗面スペースは、チェッポ柄のタイルが壁・床の両面に採用されており、同じ素材を全面に使うことで統一感のある上質な空間に仕上がっています。チェッポ柄とは、自然の割れ石のような不規則な目地が走るランダムな石調模様。整然とした大判タイルとは異なるナチュラルで温かみのある表情が、洗面スペースに「本物の石の間にいるような」独特の雰囲気をもたらしています。さらに間接照明が仕込まれており、タイル面に柔らかい光が当たることで、高級ホテルのバスルームを思わせる陰影が生まれていました。
タイルが持つ本物素材の質感と、間接照明が生み出す光の表情が組み合わさることで、バスルーム全体に「ホテルのスパ」を思わせる雰囲気が醸し出されています。さらに、外からの視線が完全に遮られることで、都会の真ん中にいながらもプライバシーが守られる安心感と解放感が同時に実現。浴室からも中庭の気配が感じられる設計になっており、この展示場の「中庭の暮らし」というコンセプトが水回りにまで貫かれています。
毎日必ず使う場所だからこそ、入浴という時間の質は暮らしの満足度に直結します。「今日も一日お疲れ様」と自分に言える、特別な水回り空間として、家づくりで水回りへの投資を真剣に考えさせてくれました。
[吹き出しブロック:Eddy] 壁も床もチェッポ柄タイルで統一されたサニタリー、入った瞬間に「別の空間に来た」という感覚がありました。間接照明がタイルに当たる陰影が素敵で、「毎朝ここで身支度をするのが楽しみになる」空間でした。水回りへの投資、改めて考えたいと思いました。
[要確認:洗面台のメーカー・浴槽の仕様など実際に確認した内容を追記してください]
2階和室|中庭を感じながら「もてなす・こもる」落ち着きの空間
[写真挿入:2階和室全景・中庭とのつながりが見えるカット]
この展示場の和室は2階に設けられています。1階の大空間LDKとは切り離されたプライベートな位置にある2階の和室は、来客をもてなす客間としても、日中のくつろぎや昼寝の場としても活躍できる柔軟な空間です。
大空間の開放感がこの展示場の主役ですが、和室という「閉じた落ち着きの空間」が用意されていることで、家の中に表情の変化が生まれています。2階という位置にあるからこそ、生活の喧騒から少し距離を置いた「静かな場所」として機能します。そして和室の窓からは中庭を眺めることができる設計になっており、縁側に座って庭を眺めるような、日本家屋の豊かな体験が現代の住まいの中に蘇っています。この家のコンセプトである「中庭の暮らし」が、和室という伝統的な空間にも貫かれているのです。
さらにこの和室には掘りごたつが設けられています。掘りごたつは足を下に伸ばして座れるため、長時間でも疲れにくく、来客のもてなしにも、家族でくつろぐ時間にも活躍します。中庭を眺めながら掘りごたつでゆっくりとした時間を過ごす──そういう「日本的なくつろぎの体験」が、この展示場では現代建築の中に自然に組み込まれていました。
[吹き出しブロック:Eddy] 2階の和室、掘りごたつから中庭を眺める体験が印象的でした。「縁側から庭を見ている」ような感覚が、現代の鉄骨住宅の中で体験できるとは思いませんでした。どの部屋からも自然と対話できる家づくりのお手本ですね。
造作WIC|まるでブティックのようなラグジュアリーな収納空間
[写真挿入:造作WIC全景・間接照明と造作収納が伝わるカット]
この展示場のWIC(ウォークインクローゼット)は、造作で仕上げられたラグジュアリーな空間です。「収納」という機能的な言葉では語り切れない、まるでブティックのような佇まいがここにあります。
最大の特徴が、随所に仕込まれた間接照明。棚の上下、カウンター下、フレームの縁など、複数箇所に間接照明が設けられており、WIC全体が柔らかな光に包まれています。お気に入りの洋服・バッグ・アクセサリーがブティックのショーケースのように美しく照らされ、「毎朝ここで身支度をする時間が楽しみになる」という体験を生み出しています。
間接照明は単に明るさを確保するためだけでなく、「衣類を美しく見せる」「空間の格を上げる」「朝の気分を上げる」という複数の役割を同時に担っています。収納という機能的な場所にここまでの美意識を注ぐ積水ハウスの姿勢が、このWICには余すことなく体現されていました。主寝室との動線も整理されており、起床→WICで着替え→という朝のルーティンが心地よく完結します。
[吹き出しブロック:Eddy] 造作WICに入った瞬間、「ここはクローゼットではなくブティックだ」と思いました。随所に仕込まれた間接照明が服を美しく照らし、「毎朝この空間で身支度がしたい」という気持ちになりました。WICへの投資、改めて見直したいポイントです。
[要確認:WICの広さ・棚の仕様・カラー・照明の詳細など実際に確認した内容を追記してください]
2階 寝室|中庭まで抜ける視線 × 吹き抜けからLDKを見下ろす
[写真挿入:主寝室全景・中庭への抜けが見えるアングル]
2階の寝室は、中庭まで視線が抜ける開放的な空間として設計されています。床にはカーペットが採用されており、素足で踏んだときの柔らかな感触と吸音性が、寝室という「眠るための場所」にふさわしい静けさと温かみをもたらしています。
1階から2階へと垂直に広がる吹き抜けにより、寝室から吹き抜けを通じて1階のLDK全体を見下ろすことができる設計になっています。「家族が何をしているかがわかる」この立体的なつながりは、ファミリースイートの思想が縦方向にも発揮された体験です。吹き抜け越しに下を覗くと、5m×5mの大空間LDKが一望でき、その圧倒的なスケール感を改めて実感できます。上から見下ろすことで初めてわかる「この家の大きさ」が、寝室という私的な空間から体験できるのがこの展示場の面白さです。
さらにこの寝室ならではの体験が、FIXの透明サッシから1階のLDKを見下ろせる設計です。寝室の一部に設けられたガラスのFIXサッシを通して、5m×5mの大吹き抜けのLDK全体を見下ろすことができます。寝室という最もプライベートな空間にいながら、大空間の吹き抜けがもたらす開放感を同時に感じられるという、立体的なつながりがここに生まれています。眠る前に吹き抜けを見下ろしながらゆったりとした時間を過ごす、朝目覚めて窓越しに1階の光が広がる景色を眺める──「吹き抜けのある暮らし」が寝室にまで届いてくる豊かさを、この展示場は体現しています。
一方で、暗くしたいときにはカーテンを閉めることができるので、開放感とプライバシーを気分に合わせて自由に切り替えられます。「常に吹き抜けに向けて開いている」のではなく、「開けるかどうかを自分で選べる」という柔軟さが、毎日の暮らしの快適さにつながっています。
さらに寝室の窓から中庭の緑が視界に入ることで、朝目覚めた瞬間から自然の気配が始まるという贅沢な体験が待っています。「眠る」という行為がこれほど豊かになるのか、という驚きがありました。
[吹き出しブロック:Eddy] FIXサッシから吹き抜けのLDKを見下ろせる体験、「家ってこんなに立体的に楽しめるのか」と感動しました。カーテンで開閉を選べるのも、「気分で変えられる」という自由さが日々の暮らしをちょうどよく整えてくれると感じます。中庭の緑が朝一番に視界に入る寝室、「毎朝の目覚めが変わる」と確信しました。
[要確認:床材・壁紙・照明など実際に確認した内容を追記してください]
イズ浜松展示場・写真から読み解いた「全体の印象」
展示場全体を通して感じたのは、以下の3つです。
- 「中庭」がすべての空間を貫いている:リビング・和室・ヌック・ワークスペース・バスルーム・寝室と、家のあちこちから中庭の気配が感じられる設計が一貫しており、中庭が単なる庭ではなく「住まいの核心」として機能している。2階の和室にまで中庭との視線のつながりが設計されているのが、この展示場の誠実さを表している
- 「開放感」と「こもり感」の緩急が心地よい:5m×5mの大吹き抜けLDKというダイナミックな大空間と、2段下がったヌックコーナー・防音シアタールーム・2階和室というこもれる居場所──この振れ幅の大きさが、一日中いても飽きない家の豊かさをつくっている
- 「細部の美意識」が家全体の格を決めている:防音ドアのシアタールーム・ブティックのような造作WIC・ライン照明と間接照明の照明計画──「見えないところへの投資」が積み重なることで、「なんとなくここは違う」という体験が生まれる。家づくりで細部にこだわることの意味を、この展示場は体感で教えてくれる
この記事のまとめ
[写真挿入:まとめ用のアイキャッチ]
イズ浜松展示場は、「窓を開放して、自然の中で暮らす」というコンセプトのもと、5m×5mの大吹き抜けと完全プライベートな中庭が生み出す「中庭の暮らし」を体感できる、静岡西部エリアで外せないモデルハウスでした。
ダインコンクリートの外観からエントランスへと連続する素材の一体感、大吹き抜けと大開口が実現する圧倒的な開放感、CUCINAキッチン×造作家具の絶妙な仕切り、階段下2段下がりのヌック、防音ドアのシアタールーム、タイル仕上げのホテルライクなバスルーム、2階の和室、ブティックのような造作WIC、中庭と吹き抜けに面した開放的な寝室──積水ハウスの「イズ」が体現する「中庭のある暮らし」が余すことなく体感できた展示場でした。
この記事のまとめ
- 商品:イズ(鉄骨2階建て)延床約62.9坪
- コンセプト:「中庭の暮らし」〜窓を開放して、自然の中で暮らす住まい〜
- 外観 × エントランス:ダインコンクリートが外から内へとつながる内外一体の演出
- LDK:5m×5mの大空間吹き抜け × 完全プライベートな中庭への大開口 × moooi「メッシュマティックス シャンデリア」× ライン・間接照明
- ダイニング × キッチン:CUCINA × 造作家具の「完全に仕切らない」半分の仕切り
- ヌックコーナー:階段下を2段下げたカーペット敷きのおこもり空間 × 中庭の気配も感じられる
- ワークスペース × 家事コーナー:中庭とともに「働く・家事する」を心地よく
- シアタールーム:積水ハウス「SP防音建具(L防音)」採用 × 簡易防音で映画・音楽をより楽しむ
- サニタリー:チェッポ柄タイル(壁・床統一)× 間接照明によるホテルライクな洗面空間
- バスルーム:中庭を感じながらの入浴体験
- 2階和室:窓から中庭を眺められる × 掘りごたつ × 日本的なくつろぎを現代住宅で体験
- 造作WIC:ブティックのような佇まい × 随所に仕込まれた間接照明
- 寝室:カーペット床 × 中庭まで抜ける視線 × FIXの透明サッシから吹き抜けLDKを見下ろす × カーテンで開閉を気分に合わせて選べる
イズ浜松展示場へのアクセス・営業情報
- 住所:〒435-0037 静岡県浜松市中央区青屋町400(SBSマイホームセンター浜松展示場内)
- 電話:053-465-3382
- 営業時間:10:00〜18:00
- 定休日:毎週火曜・水曜
※公式サイト:積水ハウス イズ浜松展示場(公式)
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- ▶️ ルームツアー動画:動画で見るイズ浜松展示場(ルームツアー)
- ▶️ 紹介動画:動画で見るイズ浜松展示場(紹介)
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