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住宅展示場見学

【徹底解説】積水ハウスの実例|木のぬくもりと自然がつながるシャーウッド豊橋南展示場を解説

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積水ハウスでどんな家ができるのか、ハウスメーカーを決める前に「実物」で確かめたい。でも、いきなり展示場に行くのは少しハードルが高い…。

この記事では、愛知県豊橋市のシャーウッド豊橋南展示場を実際に見学した記録をもとに、積水ハウスでどんな家が建てられるのか、そして実際の家づくりに活かせるポイントを写真とあわせて解説していきます。

この記事でわかること

  1. 積水ハウスでどんな家が建てられるのか?
  2. シャーウッド豊橋南展示場から学ぶ家づくりのコツ(外観・スローリビング・隠し扉書斎・キッチン・書斎・子ども部屋・ランドリー・主寝室)
  3. ベルバーン×SHストーン外観・木貼り天井・LDKの隠し扉書斎・ステージ階段・吹き抜けガラス手すりなど見どころの解説

このブログについて

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シャーウッド豊橋南展示場の魅力

訪れたのは、愛知県豊橋市(神野新田町)にある中京テレビハウジング豊橋南内のシャーウッド豊橋南展示場。

積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」が体験できるこの展示場は、「家の中と外がゆるやかにつながる心地よい空間」をコンセプトにした住まいです。

想定されているのは40代後半のご夫婦と小中学生のお子様の世帯。家族それぞれの居場所と使いやすい動線が随所に散りばめられています。

  • 構造:木造2階建て
  • 1階面積:134.75㎡(約40.8坪)
  • 2階面積:114.08㎡(約34.5坪)
  • 延床面積:248.83㎡(約75.3坪)

外観|ベルバーン × SHストーンが生み出す温もりある佇まい

シャーウッド豊橋南展示場の外壁には、シャーウッドのためのオリジナル陶版外壁「ベルバーン」と、天然石の「SHストーン」が組み合わせて使われています。

陶器と同じ製法で作られたベルバーンの焼き物ならではの温かみと深い表情に、SHストーンの天然石の重厚感が加わることで、木造住宅らしいやわらかさと邸宅感を同時に演出しています。深く伸びた軒の水平ラインがその印象をさらに引き締めています。

ベルバーン × SHストーンの組み合わせで「異素材を組み合わせる」外観デザイン、真似したいポイントのひとつでした。


リビング|開放感溢れるスローリビング × 木貼り天井の温もり

深い軒 × フラットサッシで「外とつながる」

この展示場のLDKで最初に目に入るのが、深い軒とフラットサッシが生み出す圧倒的な開放感

フラットサッシとは床と窓サッシの段差をなくしたシームレスな仕様のこと。これにより「室内の床がそのまま屋外へ続く」ような視覚的一体感が生まれ、緑や空とつながる景色が室内に飛び込んできます。積水ハウスが「スローリビング」と呼ぶこの設計は、大きな樹の下にいるような心地よさを科学的に実現したものです。

ウォルナット調の床 × 木貼り天井が生む温もりの空間

この展示場全体を通じた素材の特徴が、ウォルナット調の濃い色味でまとめられた床と、同じトーンの木貼り天井の組み合わせ。足元から頭上まで木の表情に包まれることで、「木の家にいる」という実感が空間全体から伝わってきます。

一方でダイニング・キッチン・水回りはタイル仕上げに切り替わっており、ゾーンごとに素材を使い分けることで機能性と美しさを両立。この素材の「メリハリ」が空間に奥行きを生んでいます。

壁掛けテレビの背面にSHストーン

リビングの壁掛けテレビの背面にはSHストーンが貼られており、テレビまわりが単なる「機能的な壁」ではなく、空間のアクセントとして存在感を放つインテリアになっていました。外観に使う天然石を室内にもつなげる発想は、積水ハウスならではの内外一体の空間演出です。

このSHストーンのテレビ壁は、ダイニングキッチンとリビングを緩やかに仕切る役割も担っています。完全に壁で区切るのではなく、素材感のある壁を間に置くことで「シーン別のいどころ」が自然に生まれる設計です。食事の時間はダイニング、くつろぐ時間はリビングと、同じ大空間の中でメリハリのある暮らしができます。

木貼り天井、実物を見ると「見上げるたびに木の表情が目に入る」豊かさが伝わります。床と天井の素材を合わせることでここまで空間に統一感が生まれるとは。照明計画との組み合わせも気になりました。


リビング階段 × 吹き抜け|ステージとガラス手すりの開放感

LDKの中央に設けられたリビング階段は、最初の3段がステージ(広いフラットな段差)になっており、そのままリビングの「特等席」として座ったり腰かけたりできる設計。階段でありながら、家族が自然と集まる場所になっています。

この階段を上がると大きな吹き抜けに面した2階廊下に出ます。2階の手すりはシースルーのガラス手すりが採用されており、吹き抜け越しに1階リビングとの視覚的なつながりが保たれています。

ステージになっている階段、「ただの移動手段」ではないですよね。子どもがここに腰かけてリビングの家族に話しかける姿が目に浮かびました。


LDKの隠し扉書斎|本棚の奥に「秘密の部屋」

この展示場で特に印象的だったポイントのひとつが、LDKの本棚に仕込まれた隠し扉

一見ただの本棚に見えるのですが、その一部が扉になっており、開けると書斎 兼 趣味室が現れます。LDKにいながら家族の気配を感じつつ、「ひとりになりたいときにすっと消こもれる」という、大人の隠れ家として絶妙な設計でした。

本棚に隠し扉、テンションが上がりました!「夜に帰ってここに座りたい」という気持ちになる書斎。夜の緑のライトアップも含めて、ぜひ実際に体感してみてください。


ダイニング・キッチン|庭とつながる明るい食の空間

ダイニング・キッチンは独立スペースとして設計されています。

採用されているのは対面式のⅡ型スタイルのキッチン。シンクとコンロが向かい合う形で配置され、料理しながら自然とコミュニケーションが生まれる。家族を巻き込みやすいレイアウトです。

床はフローリングからタイルに切り替わっており、ダイニング・キッチン・水回りエリアを自然に区画しています。汚れても掃除しやすく、大変実用的です。

子どもがお手伝いしやすいキッチン、というのはすごく大事な視点だと思います。「一緒に料理する」が自然に起きる設計、真似したいポイントです。


洗面・ランドリー|キッチンからスムーズにつながる家事動線

共働き家庭が特に注目したいのが、この洗面・ランドリースペースの設計。

室内干しスペース・家事スペースが一体となっており、さらにキッチンからのアクセスがスムーズな動線設計になっています。「洗う・干す・畳む」が最短距離で完結するこのスペースは、毎日の家事の負担を大幅に軽減してくれます。

キッチンとランドリーがつながっている動線設計、共働き家庭には本当にありがたい。「家事の総量を減らす」設計がここにも徹底されていました。


2階 ピクチャーレール|廊下を「ギャラリー」に変える発想

ステージ階段を上がった2階の廊下には、ピクチャーレールが設置されています。好きな絵画を自由に飾ることができ、「廊下がギャラリーになる」という豊かな発想。アートを日常の動線の中に取り込むことで、住まいに文化的な豊かさが生まれています。

ピクチャーレールを取り入れるなら、あわせて検討したいのがグレアレスのユニバーサルダウンライト。ユニバーサルダウンライトとは、天井に埋め込んだ状態で照射角度や向きを自在に調整できる照明器具のこと。ピクチャーレールの真上の天井に仕込むことで、飾った絵や写真にピンポイントで光を当てられ、まるで本物のギャラリーのような演出が自宅で実現できます。絵を替えるたびにライトの向きを調整できるのも魅力です。

ピクチャーレール、我が家でもぜひ取り入れたいと思いました。好きな絵を季節や気分で替えられる余白がある家って、暮らし始めてからも楽しいですよね。


2階 セカンドリビング|もうひとつの「家族の居場所」

廊下を進むとセカンドリビングが広がっています。1階のリビングとは異なるキャラクターの落ち着いた空間で、読書・趣味・家族の第二の溜まり場として機能する「もうひとつの居場所」です。

1階で家族全員が集まる時間と、2階でそれぞれが思い思いに過ごす時間──家のどこにいても居心地がいいという暮らし方が提案されていました。


子ども部屋|カフェテイストの「アクティブフロア」

この展示場の子ども部屋で注目したいのが「アクティブフロア」との組み合わせ。

勾配天井の開放感と、子どもの身体に合わせた高さや階段幅を設計したアクティブフロア(ロフト的な段差空間)の組み合わせで、「カフェテイストの秘密基地」のような子どもが喜ぶ空間が生まれていました。

  • 勾配天井で狭い部屋でも圧迫感がない
  • アクティブフロアが子どもの遊び場・勉強スペースとして機能
  • 子どもが成長しても使い方を変えられる柔軟性

子どもが「自分の部屋に行きたい!」と思える空間づくり、すごく大事だと思います。アクティブフロアの発想、我が家でも取り入れたいと感じました。


主寝室|グレイッシュモダンカラー × WIC一体の落ち着きの空間

主寝室はグレー基調でまとめられた、落ち着きのある空間となっていました。リビングや子ども部屋とは雰囲気を切り替え、高級感をまとった落ち着いたインテリアが提案されています。

床はカーペット仕上げで、グレーの壁紙・カーペットのトーンが統一されており、寝室としては落ち着く空間になりつつも、ラグジュアリーな寝室でした。

WICと連続した身支度動線

主寝室はウォークインクローゼット(WIC)と連続しており、起きてそのまま着替えが完結する動線設計になっています。共働き家庭の忙しい朝に、この「移動ゼロの身支度動線」は実際に生活する際に大きな味方になってくれます。

グレイッシュモダンの主寝室、リビングとのギャップが心地よかったです。


この記事のまとめ

シャーウッド豊橋南展示場は、積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」の魅力が体感できる、素敵なモデルハウスでした。

ベルバーン×SHストーンの温もりある外観、木貼り天井とウォルナット床が生む温もりのリビング、深い軒のスローリビング、LDKの隠し扉書斎、ステージ×吹き抜けのリビング階段、ピクチャーレールのギャラリー廊下、グレイッシュモダンの主寝室──木造の豊かさと、徹底した家族目線の設計が凝縮されています。

この記事のまとめ

  • 外観:陶版外壁ベルバーン × SHストーンの組み合わせで温もりある佇まい
  • リビング:深い軒 × フラットサッシで「大きな樹の下にいるような」スローリビング
  • 素材:ウォルナット調フローリング × 木貼り天井のリビング / タイル床のダイニング・水回りとメリハリのある使い分け
  • テレビ壁:SHストーンがリビングとダイニングを緩やかに仕切るアクセント
  • リビング階段:3段ステージ × 吹き抜け × 2Fシースルーガラス手すり
  • 隠し扉書斎:LDKの本棚に仕込まれた夜の緑ライトアップ×スピーカー付きの隠れ家
  • ダイニング・キッチン:二型スタイル × タイル床 × 庭に面した明るい独立空間
  • 2階ピクチャーレール:廊下をギャラリーに変える発想 × グレアレスのユニバーサルダウンライトとの組み合わせも◎
  • 2階セカンドリビング:もうひとつの家族の居場所
  • 洗面・ランドリー:室内干し × キッチンからの最短動線で家事をサポート
  • 子ども部屋:勾配天井 × アクティブフロアのカフェテイスト空間
  • 主寝室:グレイッシュモダン × カーペット床 × WIC連続動線

シャーウッド豊橋南展示場へのアクセス・営業情報

  • 住所:〒441-8077 愛知県豊橋市神野新田町字中島9(中京テレビハウジング豊橋南内)
  • 電話:0532-48-7555
  • 営業時間:10:00〜18:00
  • 定休日:火曜・水曜(事前予約で見学可)
  • 担当:積水ハウス 豊橋支店

※公式サイト:積水ハウス シャーウッド豊橋南展示場(公式)

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私は30代の会社員で、妻、0歳の息子、そして2歳のチワワと一緒に暮らしています。 性格はどちらかというとインドア派ですが、子供が生まれたことをきっかけに、家族みんなが快適に過ごせる「マイホーム」を真剣に考えるようになりました。 私の実家は田んぼをいくつか所有しており、その中にたまたま市街化区域に指定された田んぼがありました。幸運にもこの土地を活用できることになり、現在、どのハウスメーカーで家を建てるか検討しているところです。 目指しているのは、家族で心地よく過ごせる家。でも、お互いに適度なプライバシーを保ちつつ、ストレスの少ない空間づくりも重視しています。家づくりは初めてで、わからないことばかりですが、一歩ずつ進めていこうと思っています!
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